テーマ |
仕事観・労働観について |
対象 |
全職員 |
【概要】 |
年功序列、公務員準拠人事により歪んだ仕事観、労働観が一部に醸成された組織にとって、活性化された組織にするためには意識の変化が必要となります。本セミナーはその序章と云うべき位置付けで管理者の人に特にお聴きいただきたい内容となっています。 |
|
テーマ |
病院人事考課制度の必要性 |
対象 |
全職員 |
【概要】 |
病院機能評価においても人事考課制度の整備は強く求められるものとなってまいりました。しかし、一方で職員への十分な説明を怠りトラブルになったり、反発を招き組織風土が沈滞、停滞するといった事例もあります。本セミナーは病院がなぜ人事考課制度を導入するのか、その目的を明確に示し、必要性の認識を深めていただく内容です。 |
|
テーマ |
人事考課制度の研究 |
対象 |
経営幹部 |
【概要】 |
人事考課に関して一体どれを選択すれば良いのか?そんな疑問や不安を解消する為に人事考課に関する用語の整理とその特徴を分かりやすく解説します。また、現在多くの医療機関に採択される職能資格制度とはどのような仕組みかを具体的に解説します。 |
|
テーマ |
脱公務員準拠賃金のすすめ |
対象 |
経営幹部 |
【概要】 |
年功序列がもたらす資格者の充足と定着は同時に人件費の高騰を招きます。またそれだけでなく若い年代の人たちに閉塞感を与え、組織の沈滞を招きます。労働と報酬は密接な関係にあるにもかかわらず年齢と勤続年数で決定される賃金はいつの間にか労働と報酬の関係を希薄な関係に追いやりました。いまこそ、組織の活性化のための賃金制度を考えるべきです。その方法は・・ |
|
テーマ |
退職金のあり方について |
対象 |
経営幹部 |
【概要】 |
団塊の世代が退職する時に資金の不足が指摘される退職金は、実は既に様々な問題を抱えています。多くの場合、その資金手当の話題がクローズアップされますが、退職金こそ年功式の計算方法を改めなければ、将来の災いとなります。現在の退職金の問題とその解決方法について分かりやすく解説します。 |
|
テーマ |
なぜ評価が必要なのか |
対象 |
全職員 |
【概要】 |
評価がなぜ必要なのかを、各人のレベルに合わせた身近な話題で明らかにし、評価と動機付けの関係についてわかりやすく解説します。出来れば新人から幹部まで、全員に聞いていただきたい内容です。 |
|